モノづくりを応援する仮想通貨、 「奏コイン(Kanade Coin,ティッカー:KNDC)」の超初心者向けまとめ。
奏コイン(KNDC,KanadeCoin) | |
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公式サイト | kanadecoin.com |
たんじょうび | 2018.7 |
国内取引所 | なし |
海外取引所 | Coin exchange |
なにかんがえてるの | 「こんにちは!私奏コイン! みんなのものつくりを応援するよ!よろしくね!」 |
おんなのこ
あんこキャッシュ
もくじ
奏コイン(KNDC)の評価
おんなのこ
☆2(「ふつうの草コイン」)一覧あんこキャッシュの草コイン
チャート
まだないです。しばし待たれよ。
奏コイン(KNDC)の超初心者向けまとめ
奏コイン(Kanade Coin)は、「KanadeCoin SDK」というサービスで利用できる草コインです。
KanadeCoin SDK も、Kanade Coinを活用してどう(WEB系の)ものつくりを支援するのかも
正直なところかなり不透明でわかりづらかったです。
銀行なら絶対このプランではICOの額を融資してくれないと思います。
それに価格が上がるとも思えませんでした。あまりに価格が高くなればKanadeCoin SDKの利用は忌避されるでしょう。
イーサリアムトークンなのでスマートコントラスト技術の活用を謳っていますが。イーサリアム(本家)を利用すればいいんじゃ…。
スマートコントラストやイーサリアムについてはこちら

奏コイン(KNDC)のメリット
KNDCトークンと他の仮想通貨との比較。
名前がおしゃれ
同じく国産の仮想通貨「コト(koto)」「絆コイン(KIZUNA COIN)」「ユキ(YUKI)」を思い出します。



ロードマップ
ふわふわしたことが書かれていますが実現可能ではあると思います。
ただ、実現しても奏コインの価値が何倍にも増え上がるかは別ですけど。
奏コイン(KNDC)のデメリット
かなでコインの未来は?
仮想通貨である必要性
結局、どうしてモノづくり支援に「奏コイン」が必要なのか
「奏コイン」以外の通貨ではどうしてもダメなのか
どちらもわかりませんでした。
まとめ
普通の投機商品だと思います。
評価:☆2
感想
とくになし。
関連項目
「期待のICO」







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